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人外娘系~異常娘系
第10章 復刻版・召喚士VS魔法使い娘Ⅳ
ゲルザ「やばい、早く入れたい」
激しさの増すチン〇がシャルを誘う
シャル(身体が反応して……また欲しがってるよ)
ゲルザ「お前のお尻は私専用の肉便器だろ?」
シャル「そんな……違うよ」
ゲルザ「嘘を言うな!服から甘い汁が伝わってくるぞ」
シャル(ハァハァハァ、もうダメ、これ以上は我慢出来ない)
シャルは息が荒くなっていた
ゲルザ「さぁ、欲しいなら自分で脱いでその憎たらしい肉便器が私のチン〇をおいしく食べるがいい」
シャルは下半身の服を脱いでゲルザにマン〇の穴を見せて入れるように見せた
ゲルザ「どうした?可愛いお尻何か俺に突き付けて」
シャル「私の中をもっと激しく中がぐちゃぐちゃになるくらい掻き回して」
ゲルザ「え~、何で?」
シャルはもうこれ以上は話さなくなった
ゲルザはチン〇をマン〇の手間のヒダで擦る
シャル「ああんっ」
シャルは我慢出来なくなったのかゲルザを押し倒して上から強引にチン〇を濡れたマン〇に一気に突き抜けるように入れた
ズブッ
シャル「んあっ……奥に硬いのが当たって、きっ気持ちイイ」
激しさの増すチン〇がシャルを誘う
シャル(身体が反応して……また欲しがってるよ)
ゲルザ「お前のお尻は私専用の肉便器だろ?」
シャル「そんな……違うよ」
ゲルザ「嘘を言うな!服から甘い汁が伝わってくるぞ」
シャル(ハァハァハァ、もうダメ、これ以上は我慢出来ない)
シャルは息が荒くなっていた
ゲルザ「さぁ、欲しいなら自分で脱いでその憎たらしい肉便器が私のチン〇をおいしく食べるがいい」
シャルは下半身の服を脱いでゲルザにマン〇の穴を見せて入れるように見せた
ゲルザ「どうした?可愛いお尻何か俺に突き付けて」
シャル「私の中をもっと激しく中がぐちゃぐちゃになるくらい掻き回して」
ゲルザ「え~、何で?」
シャルはもうこれ以上は話さなくなった
ゲルザはチン〇をマン〇の手間のヒダで擦る
シャル「ああんっ」
シャルは我慢出来なくなったのかゲルザを押し倒して上から強引にチン〇を濡れたマン〇に一気に突き抜けるように入れた
ズブッ
シャル「んあっ……奥に硬いのが当たって、きっ気持ちイイ」