この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人外娘系~異常娘系
第10章 復刻版・召喚士VS魔法使い娘Ⅳ
遂にシャルが勝手にイッてしまったのである
ゲルザ「こっこの野郎!自分だけ気持ちよくなりやがって」
シャル「ハァハァハァ」
ゲルザ「随分と舐めた真似しやががって」
ゲルザはすぐにやめて、シャルをの服を勝手に変えた
シャルの服は露出度が高いむき出し鎧が多く、寒さに非常に弱い
プル
プル
プル
シャル「さっ寒いよぅ」
ゲルザ「服が無いよりはマシだろ?」
シャル「でっでも何か変な服だよぅ」
ゲルザ「お前が勝手に気持ちよくなった罰だ!」
その後、二人は城の後ろで待機した
その頃、城の中に入ったフレイムは次々と一般騎士を格闘で残虐する
フレイム「フッ、何人来ようが私を倒す事など不可能」
そしてフレイムは地下倉庫に続く広場に向かうと中央に両手剣を構える者がいた
フレイム「どうやら少しは楽しめそうだな!」
フレイムは背中から炎の剣を取り出した
フレイム「炎の二刀流使い・フレイム参る」
ザレン「海鉄騎士団長・ザレン、これ以上はやらせん」
ジリッ……
先に踏み込んだのはザレン
ザレン『地烈斬』
ゲルザ「こっこの野郎!自分だけ気持ちよくなりやがって」
シャル「ハァハァハァ」
ゲルザ「随分と舐めた真似しやががって」
ゲルザはすぐにやめて、シャルをの服を勝手に変えた
シャルの服は露出度が高いむき出し鎧が多く、寒さに非常に弱い
プル
プル
プル
シャル「さっ寒いよぅ」
ゲルザ「服が無いよりはマシだろ?」
シャル「でっでも何か変な服だよぅ」
ゲルザ「お前が勝手に気持ちよくなった罰だ!」
その後、二人は城の後ろで待機した
その頃、城の中に入ったフレイムは次々と一般騎士を格闘で残虐する
フレイム「フッ、何人来ようが私を倒す事など不可能」
そしてフレイムは地下倉庫に続く広場に向かうと中央に両手剣を構える者がいた
フレイム「どうやら少しは楽しめそうだな!」
フレイムは背中から炎の剣を取り出した
フレイム「炎の二刀流使い・フレイム参る」
ザレン「海鉄騎士団長・ザレン、これ以上はやらせん」
ジリッ……
先に踏み込んだのはザレン
ザレン『地烈斬』