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人外娘系~異常娘系
第3章 復刻版・魔法使い娘VS特殊召喚士
禁術は神聖な場所で聖なる場所に保管されている、禁術は全部で10個あった
シャル「10個も禁術を集めるとなるとかなり大変だわ、しかも何処に隠されているかも分からないのに」
影口から謎の男が現れた
???「禁術を手に入れたいか?」
シャル「誰?」
シャルはすぐに魔法詠昌を行う
???『口言葉・縛り』
シャルの身体が動けなくなった
シャル「くっ、一体何者?」
???「私の名はゲルザだ、私も禁術に興味があるのでね、ここはひとつ私と手を組まないか?」
シャル「断るわ」
ゲルザ「ほう、宛もなく禁術を探すのは無謀にしか見えないが」
シャル「何年かけてもいいから私は探すわ」
ゲルザ「フッ、私と組めば禁術のある場所を全て把握してある」
シャル「じゃあなぜ奪いに行かないの?」
ゲルザ「仲間が欲しくなったのさ、さぁどうだ?悪い話しじゃないだろう?」
シャル「分かったわ、だから先に私の身体を自由にさせて」
ゲルザ「焦るな、先にお前を犯してからだ」
シャル「いっ嫌だ!」
シャル「10個も禁術を集めるとなるとかなり大変だわ、しかも何処に隠されているかも分からないのに」
影口から謎の男が現れた
???「禁術を手に入れたいか?」
シャル「誰?」
シャルはすぐに魔法詠昌を行う
???『口言葉・縛り』
シャルの身体が動けなくなった
シャル「くっ、一体何者?」
???「私の名はゲルザだ、私も禁術に興味があるのでね、ここはひとつ私と手を組まないか?」
シャル「断るわ」
ゲルザ「ほう、宛もなく禁術を探すのは無謀にしか見えないが」
シャル「何年かけてもいいから私は探すわ」
ゲルザ「フッ、私と組めば禁術のある場所を全て把握してある」
シャル「じゃあなぜ奪いに行かないの?」
ゲルザ「仲間が欲しくなったのさ、さぁどうだ?悪い話しじゃないだろう?」
シャル「分かったわ、だから先に私の身体を自由にさせて」
ゲルザ「焦るな、先にお前を犯してからだ」
シャル「いっ嫌だ!」