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えっちなハプニング♡短編集
第1章 満員電車で先生と…

その状態のまま、身動きをとることもできずに電車は動き出す。
「…っ河野さんごめん!今すぐ離すからちょっと我慢して?」
そう言って先生は、もぞもぞと手を動かし始める。
しかし先生の後ろはドア、周りは人でぎゅうぎゅうで、腕を動かすこともままならない状態だ。
『………んっ///………
あ、の、、先生!大丈夫なのでっ…動かないでください///』
必死に離そうと動かす先生の手が、結衣のあそこを刺激して、恥ずかしい声を出してしまう。
憧れの先生が、事故とはいえ自分のあそこを触っている状況に、結衣はえっちな気分になり始めていた。
「…っ河野さんごめん!今すぐ離すからちょっと我慢して?」
そう言って先生は、もぞもぞと手を動かし始める。
しかし先生の後ろはドア、周りは人でぎゅうぎゅうで、腕を動かすこともままならない状態だ。
『………んっ///………
あ、の、、先生!大丈夫なのでっ…動かないでください///』
必死に離そうと動かす先生の手が、結衣のあそこを刺激して、恥ずかしい声を出してしまう。
憧れの先生が、事故とはいえ自分のあそこを触っている状況に、結衣はえっちな気分になり始めていた。

