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サメザメメザメ
第1章 はじめに
この詩集はどこの章も1ページで完結します。
(※白紙のページを挟んでいるので厳密には2ページ)
どこから捲って頂いても構いません。
受け容れて貰う、ということよりは
ちょっと触れてみて欲しい、そんな思いで
頭の中に言葉が思い浮ぶ度に更新していきます。
捻くれたような、突き放すような詞が多いとは思いますが
決して作者の基本的な性格はそういうものではありません、とだけ…
…なので、もしも「何かよく分からないけど、これ好きだな」
そんなものがあれば 教えて頂けると嬉しいです。
捻くれているのは 多分、「疾しいことを考えている」
そんな自分を 認めたくないからです。
2015年1月28日・水野肴
(※白紙のページを挟んでいるので厳密には2ページ)
どこから捲って頂いても構いません。
受け容れて貰う、ということよりは
ちょっと触れてみて欲しい、そんな思いで
頭の中に言葉が思い浮ぶ度に更新していきます。
捻くれたような、突き放すような詞が多いとは思いますが
決して作者の基本的な性格はそういうものではありません、とだけ…
…なので、もしも「何かよく分からないけど、これ好きだな」
そんなものがあれば 教えて頂けると嬉しいです。
捻くれているのは 多分、「疾しいことを考えている」
そんな自分を 認めたくないからです。
2015年1月28日・水野肴