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淫獣~檻の中の美術教師~
第9章 見られてしまった痴態
織田は学校内に入ると衣梨奈に犬の格好で付いてこいと指示をし、鎖を持って校内を歩き出した。

3人はコッソリ窓から覗き込んだら衣梨奈が犬の様に歩かされているのである。

太田『おい、憧れの衣梨奈先生が犬みたいに散歩させられてるぞ。』
石川『ほんとだ、やべーな、あれは。』

すると廊下で口淫奉仕が始まったのである。
石川がサッとスマホで撮影を始めた。

岸本『衣梨奈先生が織田のチンポしゃぶってやがる、クッソー、羨ましいぜ。』
太田『織田みてーな気持ちわりー奴のチンポなんてよくしゃぶれるな。』
石川『俺もあんな美人にしゃぶられてー!つーかハメてぇよな。』

そして2人は宿直室に帰っていったので、3人は窓の外で聞き耳をたてていた。
すると中から衣梨奈のスケベな声が聞こえてくるのである。

衣梨奈『アンッ、アンッ、織田様のチンポ気持ちいいです、アアン、アンアン、イクッ、イッちゃうー!!』

衣梨奈『衣梨奈のオマンコは織田様の所有物です、いっぱい中に出してくださいっ、アン、アン。』

それからは何度も衣梨奈がイク声や、織田の『中に出すぞ!このメスブタが!!』等、卑猥な交わりに3人共その場でオナニーを始めイッてしまったのである。

太田『しかし、、、まさか衣梨奈先生があんなにスケベ女だったとはなぁ。。』
石川『また昼休みにでも呼び出して今日の事問い詰めてやらねぇか?写真も何枚か撮ったし証拠もバッチリ。』
岸本『それ、いいな。俺らもヤラせてもらえるんじゃね?』

その日は3人共静かになるまで聞き耳を立て何度かオナニーをした後、衣梨奈をどうやって犯すか相談しあいながらモンモンしながら帰っていった。
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