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淫獣~檻の中の美術教師~
第12章 放たれた淫獣
織田『これからは毎日俺が満足するまで精液便所にさせてもらうわ。それにしても濡れ具合が最高やわ。』

卑猥な言葉で辱められる度に、止め処なく愛液が溢れてくるのである。
開脚固定されていた縄が外され、織田に抱えられ騎乗位の状態にさせられ下からガンガン突かれながら気を失いそうな程の快感に陽子は溺れていた。
そして開口具が外され後ろ手に縛られた状態で抱き締められキスを強要されたのだが、陽子も自然と舌を絡ませていった。
織田の動きが止まり、山田に尻をガッチリと掴まれた。

山田『我慢しきれねぇ、俺もブチ込むぜ。』

既に快感でボーッとしている陽子のアナルへゆっくりと山田のイチモツが飲み込まれていく。

陽子『痛いッ、アア、アアア、き、気持ち、イイ。』

山田『おいおい、アナル処女のクセにもう感じてんのか、この淫乱がっ!』

織田『ヒヒヒ、これでこのバカ女も奴隷に墜ちてしもたな。たっぷり可愛がってやるからな。』


二人が緩急をつけ出し入れを始め、織田に抱き締められ舌を絡ませたり山田に後ろから乳を揉まれながら引っ張られて舌を絡めたり、媚薬クリームのせいで身体全体が性感帯の様に感じていた。

織田『それ、バカ女、マンコに出してやるからな。』
山田『俺もアナルにたっぷり出してやるよ。』

最早、陽子は快楽の真っ只中におり、自然と
『うふん、いっぱい出してっ、いっぱい気持ち良くしてっ。アンッ、アンッ。』
と二匹の淫獣を受け入れていた。

織田『今日の打ち止めまで抜かずに何度も出してやるよ。』

明け方まで、織田が3回、山田が4回、抜かずに陽子の中へ精液を放出したのであった。

行為が終わった後も、陽子はだらしなくヨダレを垂らしながら、両方の穴からダラダラと精液を垂らしながらピクピクと余韻の中で溺れていたのであった。

そして媚薬クリームをたっぷり塗ったバイブとアナルバイブを装着され、皮のピッチリとしたパンツを履かされソファーに開脚固定をされたまま、放置されたのであった。

織田『俺らがハメてない間は常にその格好で電池が切れるまで感じながら留守番してるんやぞ!』


おぞましい快楽監禁地獄が始まったのであった。
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