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淫獣~檻の中の美術教師~
第3章 突きつけられた証拠

織田は心の中で
『そりゃそうさ、臭い筈だ、土曜日からこの状況を何度もシミュレーションして、ヌイた精子をチンポに塗りつけ洗わずに衣梨奈に臭いチンポを舐めさせる為に準備してたんや。』
織田『ほら、西岡先生立ってたらしゃぶれないだろう、二限目終わる前にはイカせないとこの部屋から出にくくなるぞ。ほら、早くしゃぶれよ。』
衣梨奈はその場に膝立ちになり、息を止めくわえこもうとした。
織田『おっと、そんな幼稚なフェラチオじゃ興奮しねぇ、ちゃんとチンポ全体を舌で舐めてヌルヌルにしてからくわえろ。』
勇二のきれいさっぱりな色形のソレとは違う、赤黒く太いチンポを舌先で舐め始めた。
かなり精子臭く、チンカスだらけのチンポを我慢し舐めた。
織田『クックックッ、学校中のアイドル先生も舐める時の顔はまるでメス犬やな。』
衣梨奈がキッと睨みつけると、織田は髪の毛を掴み
『そろそろくわえるんだ、根元までくわえこんで舌を動かすんやぞ!』
顎が外れそうな程太いイチモツがいきなり奥までねじ込まれ、掴んだ髪の毛を乱暴に揺すりながら衣梨奈の口の中を楽しんだ。
織田は心の中で
『全く、美人でスタイル抜群な女は口の中までホンモノのマンコみたいに気持ちいいぜ。』
織田『ほら、ほら、早くイカせないと時間になるぞ。』
とガンガン腰を振りながら掴んだ頭を前後させてくる。
30分は続いただろうか、織田は一向にイク気配がなく無情にも二限目が終わる5分前になり、織田はサッと衣梨奈の口からイチモツを抜き取る。
織田『せっかくの1回が無駄になったな、後で1回目の続きをするから放課後に生徒達が帰ったらまたここに来なさい。』
衣梨奈にとっては悪夢の様な提案をこなす日々が始まった。
『そりゃそうさ、臭い筈だ、土曜日からこの状況を何度もシミュレーションして、ヌイた精子をチンポに塗りつけ洗わずに衣梨奈に臭いチンポを舐めさせる為に準備してたんや。』
織田『ほら、西岡先生立ってたらしゃぶれないだろう、二限目終わる前にはイカせないとこの部屋から出にくくなるぞ。ほら、早くしゃぶれよ。』
衣梨奈はその場に膝立ちになり、息を止めくわえこもうとした。
織田『おっと、そんな幼稚なフェラチオじゃ興奮しねぇ、ちゃんとチンポ全体を舌で舐めてヌルヌルにしてからくわえろ。』
勇二のきれいさっぱりな色形のソレとは違う、赤黒く太いチンポを舌先で舐め始めた。
かなり精子臭く、チンカスだらけのチンポを我慢し舐めた。
織田『クックックッ、学校中のアイドル先生も舐める時の顔はまるでメス犬やな。』
衣梨奈がキッと睨みつけると、織田は髪の毛を掴み
『そろそろくわえるんだ、根元までくわえこんで舌を動かすんやぞ!』
顎が外れそうな程太いイチモツがいきなり奥までねじ込まれ、掴んだ髪の毛を乱暴に揺すりながら衣梨奈の口の中を楽しんだ。
織田は心の中で
『全く、美人でスタイル抜群な女は口の中までホンモノのマンコみたいに気持ちいいぜ。』
織田『ほら、ほら、早くイカせないと時間になるぞ。』
とガンガン腰を振りながら掴んだ頭を前後させてくる。
30分は続いただろうか、織田は一向にイク気配がなく無情にも二限目が終わる5分前になり、織田はサッと衣梨奈の口からイチモツを抜き取る。
織田『せっかくの1回が無駄になったな、後で1回目の続きをするから放課後に生徒達が帰ったらまたここに来なさい。』
衣梨奈にとっては悪夢の様な提案をこなす日々が始まった。

