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淫獣~檻の中の美術教師~
第4章 屈辱の口淫奉仕

そんな衣梨奈を尻目に精液を飲み干して咳込みながらグッタリしている衣梨奈の髪の毛を掴み、
織田『ほら、お掃除フェラをして三つ指立てて、織田様の精子おいしかったです、今日から衣梨奈は織田様のミルク飲み奴隷ですって言え!』
衣梨奈には最早選択肢はなく、泣きながら、悔しさにまみれながら織田のイチモツを舐め取り三つ指を立てて
衣梨奈『お、織田様の精子おいしかったです、今日から衣梨奈は、、ウッ、ウッ、織田様の、、、ミルク飲み、人形です。ウウウ、、』
と声を振り絞る様に奴隷宣言したのであった。
織田『さぁ、暗くなってしまったな、続きの二回目は衣梨奈の家でするぞ、そのまま上に服を着て帰れ。』
おぞましい提案だった。
衣梨奈『家だけは、家だけは堪忍してください。』
と哀願するも
織田『それじゃぁ20回口でイカせるまでこの神聖な学校内で時間問わず誰かにその姿を見られるかもしれない場所でするか、家で安全に誰にも見られずにするか選べ!』
今後織田以外の誰かにあわれもない姿を見られる訳にもいかず、
衣梨奈『い、家でお願いします。。』
と発するのが精一杯であった。
そうして織田の車の後部座席に隠れる様に乗らされ、車は衣梨奈の家に向かうのであった。
織田『ほら、お掃除フェラをして三つ指立てて、織田様の精子おいしかったです、今日から衣梨奈は織田様のミルク飲み奴隷ですって言え!』
衣梨奈には最早選択肢はなく、泣きながら、悔しさにまみれながら織田のイチモツを舐め取り三つ指を立てて
衣梨奈『お、織田様の精子おいしかったです、今日から衣梨奈は、、ウッ、ウッ、織田様の、、、ミルク飲み、人形です。ウウウ、、』
と声を振り絞る様に奴隷宣言したのであった。
織田『さぁ、暗くなってしまったな、続きの二回目は衣梨奈の家でするぞ、そのまま上に服を着て帰れ。』
おぞましい提案だった。
衣梨奈『家だけは、家だけは堪忍してください。』
と哀願するも
織田『それじゃぁ20回口でイカせるまでこの神聖な学校内で時間問わず誰かにその姿を見られるかもしれない場所でするか、家で安全に誰にも見られずにするか選べ!』
今後織田以外の誰かにあわれもない姿を見られる訳にもいかず、
衣梨奈『い、家でお願いします。。』
と発するのが精一杯であった。
そうして織田の車の後部座席に隠れる様に乗らされ、車は衣梨奈の家に向かうのであった。

