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禁断のお泊まり会
第3章 初めて はレイプで
「気持ちいいわけないでしょっ!!
誰かーーーっ!助け」
「むぐ!?」
十夜が私の口を左手でおさえ、右手で胸をクリクリする。

「乳首・・・たってる。感じてるだろ?」
十夜が笑った。

うっ そんなはずない。最低なやつらとやって感じる?まさか!!信じたくない。

銀河が私のパンツをおろした。
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