この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ドS執事の御指南はイヤ
第1章 お嬢様は孤独

千夜の滑らかな手が彩月の太股を撫で、スカートの中に侵入する。
「ちょっ////」
彩月は止めろとばかりに千夜の腕を掴んだ。
しかし、女である彩月が力で千夜に勝てる訳もなく
抵抗虚しく、千夜の手は彩月のパンツの中に侵入した。
ビクンッ
思わず体が反応して、彩月は漏れそうになった甘い吐息を噛み殺した。
「千夜、こんな所を、だ、誰かに見られたら
・・・・・んっ」
「止めて」と言おうとした彩月の口を千夜は自分の口で塞いだ。
彩月の口内に侵入する千夜の舌が何度も彩月の舌を絡めとり
其の度に分泌される唾液が千夜によって吸いとられる。
「は、あんん」
我慢の限界がきて、遂に彩月の口から甘い吐息が漏れた。
千夜は其れを満足そうに見て、再び彩月の膣に触れる。
「もう、駄目だって、言ってる、でしょう。
止め、なさい」
途切れ途切れに紡いだ言葉とは裏腹に彩月の顔は快感に満ちていた。
「素直じゃありませんね。」
ちゅっ
千夜が彩月の首筋にキスをした。
「あっ」
あまりの快感で立てなくなりかけた彩月は咄嗟に千夜の体にしがみつく。
「ちょっ////」
彩月は止めろとばかりに千夜の腕を掴んだ。
しかし、女である彩月が力で千夜に勝てる訳もなく
抵抗虚しく、千夜の手は彩月のパンツの中に侵入した。
ビクンッ
思わず体が反応して、彩月は漏れそうになった甘い吐息を噛み殺した。
「千夜、こんな所を、だ、誰かに見られたら
・・・・・んっ」
「止めて」と言おうとした彩月の口を千夜は自分の口で塞いだ。
彩月の口内に侵入する千夜の舌が何度も彩月の舌を絡めとり
其の度に分泌される唾液が千夜によって吸いとられる。
「は、あんん」
我慢の限界がきて、遂に彩月の口から甘い吐息が漏れた。
千夜は其れを満足そうに見て、再び彩月の膣に触れる。
「もう、駄目だって、言ってる、でしょう。
止め、なさい」
途切れ途切れに紡いだ言葉とは裏腹に彩月の顔は快感に満ちていた。
「素直じゃありませんね。」
ちゅっ
千夜が彩月の首筋にキスをした。
「あっ」
あまりの快感で立てなくなりかけた彩月は咄嗟に千夜の体にしがみつく。

