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第4章 活動紹介　<アニマルセックステラピー>

それではここで、先ほどから西グラウンドで一般開放されている、アニマルセックステラピー部の活動実演の模様も実況してもらうことにしましょう。放送部三年生の生徒が行っていますので、中央モニターのカメラをそちらへ移します。

あっへぇぇええ"❤❤!!ぢんっ❤ぼぉっっ❤！おうばっ❤、お馬ぢんおへぇぇえ❤あはあっっ❤❤!!ズドンズドンキてりゅぅぅ❤❤！しきゅーっしきゅ、ちょくぜつハベられでぇぇ❤❤！しきゅーファッグされでりゅぅぅ❤❤!!ふつーのっ、ふつーのせっくしゅれきなくなっひゃあああああああああっっっ❤❤❤❤!!!じゅーかんおぢんぼとぉ❤❤!!しきゅー姦っっ❤❤❤!!!子宮直接中出しアグメぐりゅぅぅ～～っっ❤❤❤!!!お"っへぇぇえええ❤❤❤!!!あぎっあがぁあああ❤❤❤!!!おぼほぉおおあああ"あ"あ"❤❤❤❤!!!!!!

皆さんこんにちは、アニマルセックステラピー部長です。放送部の子は初獣姦キメすぎちゃってちょっとまともな実況は無理みたいですので、私が代わりに説明したいと思います。我がアニマルセックステラピー部は、人間相手だけではなくこのように動物相手のセックスを推奨していく活動をしています。部員それぞれにパートナーがいて、下手な恋人や夫婦よりずっとお互いを思い合っています。細かい説明よりもまず皆さんに直接肌で感じて、自分自身が「動物」になる快感を知って欲しいですね。そのために毎年二回、この体育祭と秋の文化祭ではこの活動公開を行い、毎回なかなかの人気を誇っています。
あっ、この子白目むいて失神しちゃいました。でもまだ腰だけはグリグリ動いてます。きっと明日になったら入部届を持ってくると思いますよ、うふっ。相手をしたのはアールという牡馬で、ベテランに仕込んでいますからあんなふうに初心者を任せても大丈夫です。今はパートナーがいないので、もしかしたらですね。
ちなみにこれからご紹介する私のパートナーも馬で、アールの息子にあたります、名前はティーダといいます。子馬のときから私が育てたので、恋人兼母親みたいなものですね。彼は私にしか発情しませんし、私もすっかりティーダのとりこ、調教されたのはどちらかわからないほどです。ではしばらく部の活動をごらんください。このように女子部員のパートナーは犬や馬、男子部員のパートナーは羊やニワトリ、それにアナルも使える男の子には蛇なども人気です。