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誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆



「よかった・・・話聞かせてくれる?」



そう言われて
さっき家を出てくる前のことを
思い出してしまった。




「ちょっと聞いてよ星弥くん!」




ふんふんと鼻息荒く話し始めると
星弥くんは少し笑って


「あったかいものでも飲みながらね。
 ほら、おいで」


そう言い、わたしの手を引き
リビングまで連れて行ってくれた。




「あ、星弥くん
 これありがとうの意味を込めて・・・」




さっき買ったミルクティーを渡した。



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