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誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆



星弥くんは背中に腕を回してきて
ブラジャーのホックを外した。




「星弥くん!明るいからカーテン閉めて!」



こんな昼間の明るいうちから
エッチなんてできないよ・・・!



「おれのおかげで、成功したんでしょ?」

「そうだけど・・・」

「だからこのまま、ね」



そう言うと、胸をやわやわと揉んできた。




強引に深いキスをして、胸の頂きに触れる。




「んっ!んんっ・・・!」


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