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誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆



「んーっ!いゃあっ・・恥ず、かしいっっ!」
「こんなにここ勃起させといて恥ずかしいの?」



そう言うとショーツの上から
勃ち上がった花芯を吸ってきた。



「ぃあああぁあっっ!ぃやあ!」



もどかしい。きもちい。



「お願いッッ、ちゃんと、く、クリ、ちゃんっ、
 舐めてく、ださい・・・ッッ!」

「クリちゃんね、よくできました」



星弥くんはクスッと笑うと
ショーツを横にずらして
ぺろっと花芯を舐めてくれた。



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