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第1章 学園長訓辞

壇上では学園長訓辞が行われています。バックからあらゆる生徒たち憧れの、極上の巨根をハメられ先程から連続絶頂をキメているのは三年・アンナ生徒会長です。
弄ぶような腰使いから一転、嵐の激ピストンの末、学園長が今、アンナ会長の子宮奥にたっぷり種付けしています。長い射精中もまだ巨根をこすりつけ媚肉をこね回す、学園長の熟練の動きを、新入生は赤くなったりもじもじしながらも食い入るように見つめています。
どびゅるるる"❤!!
どびゅるるる"❤!!
どびゅ～～っっ❤❤!!
「んっほぉお"お"～～～っっっ❤❤❤!!!はぐっあぐっへぁあああ"❤❤!!おへぇ❤!!あ"へぇ❤!!ふおぉお"お"～～んんっんっっ❤❤❤❤!!!!」
後ろのスクリーンに大写しになっているのは、もちろん、ヒクヒク痙攣している結合部ですが、よほどたまらないのでしょうか、アンナ会長のおまんこがおちんぽに吸い付いているのがはっきり映っています。充血したビラがまるで貝みたいに伸びきってぴったりおちんぽに絡み付いています。式は始まったばかりですが、講堂はすでに興奮の熱気で暑いほどです。

訓辞が終わり、学園長が退出しました。続いて登壇したのは新入生代表・マイクロビキニからはみ出た乳輪もまだ初々しいピンクの、ユイさんです。
アンナ会長が式台の上でＭ字開脚になり、ユイさんはその前に膝をついて口を開け、待ちます。
アンナ会長のおまんこから、破裂するように中出しされたばかりの精液が溢れ出します。この精液と愛液の混合汁、聖なる本気セックス汁の授与で、新入生は淫乱学園生徒の仲間入りをするのです。
ゆっくり飲み込んでいたユイさんですが、興奮でたまらなくなったようで流れを口から外し、顔で受け止めています。少し前まで〇学生だったあどけない顔がセックス汁まみれです。まだ物足りないのか、アンナ会長がまだ腰が立たないのをいいことに、直接おまんこに吸い付いてしまいました。嬉々と膣道を隅々までしゃぶり回して味わっている様子がスクリーンに映っています。

ずずずびりゅるる～～❤❤!!!
ずびっ❤ずびっ❤ぶりゅりゅ～～❤❤!!!
ぶぽっ❤ぶりぶり❤ずずずび～～～っ❤❤!!!

イキ続けたばかりのアンナ会長には強すぎる刺激だったようです、痙攣しながら派手に潮吹きし、またイッています。百戦錬磨の生徒会長を相手に、今年の新入生もなかなか有望株ぞろいのようです。