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2番の美学
第1章 繰り返し
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「舐めて…?」
「ジュル…ジュルジュル…
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
「りょ-ちん,そんな音出しちゃやだぁ…」
イったばっかりなのに
また溢れてきてるよ…
「指でクリこすって?
クリ激しくこすって♡
ジュル…ジュルジュル…
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
指でクリ押さえつけて
左右にこすってみるの…
あぁ…止まんない…
「うあっ…あんあん…あんあぁぁ…」
「もっとこすって♡
やばい。俺もうすぐイキそうです。」
「あぁぁぁぁぁ…りょ-ちん…
一緒にイこ♡かのももぅダメぇ…」
「ジュル…ジュルジュル…
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
「りょ-ちん,そんな音出しちゃやだぁ…」
イったばっかりなのに
また溢れてきてるよ…
「指でクリこすって?
クリ激しくこすって♡
ジュル…ジュルジュル…
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
指でクリ押さえつけて
左右にこすってみるの…
あぁ…止まんない…
「うあっ…あんあん…あんあぁぁ…」
「もっとこすって♡
やばい。俺もうすぐイキそうです。」
「あぁぁぁぁぁ…りょ-ちん…
一緒にイこ♡かのももぅダメぇ…」
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