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2番の美学
第1章 繰り返し
「後ろから抱きしめて乳首コリコリしながら
パンツの上からおまんこさすりたいです。
えーと…あと
かのさんのおまんこも写メ送ってください♡」

「えっ…りょ-ちん。それは…
恥ずかしいから…だめ。」

「かのさんのおまんこ見たいー♡」

「でも…」

「ぐしょぐしょに濡れたやらしいおまんこ
見せてください♡かのさんのことだから
もういっぱい濡れてるんでしょ?」


ゔっ…そう。自分のえっちな格好を自撮りしながら
りょ-ちんにえっちなこと言われて
もうあたしのおまんこはびちょびちょなの。



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