この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
want to be ...
第29章 素直な気持ち 雫SIDE





***


散々泣いた、瑞季の目は赤い。


「うさぎみたーい」


「誰のせいだよバーカ。…って、いてっ!バカッ!
お前俺を失明させる気か!?」


「睫毛触っただけじゃん。大袈裟だよバーカ」


「バカって言った方がバカじゃね?」


「言い出したの瑞季からですけど?」


「違ぇよ雫からだろ」


「は?違うもん。
教師は生徒にバカって言うんだねー?」


「バカ、お前限定だ」


「あっまたバカって言ったー」


「お前も言ってんだろうが」


「バカバカバーカ」


「…ふ」


「…ふふっ」


何だかおかしくて、2人で笑い合う。


そのままキスして、瑞季の体にもたれ掛かった。


一緒にお風呂に入ってるあたし達。


勝手に欲情されて、フェラさせられてめちゃくちゃ濃厚なの飲み込んだ後、3回戦して、対面座位で繋がったままいちゃいちゃしてる。


あたしを抱き締めてる瑞季の手があたしの胸を揉み始めて、あたしも仕返しと言わんばかりに瑞季の乳首を舐める。


「んっ」


と反応する瑞季。


あたしの中に入ったままのモノも反応し出して、あたしの気分も更に高められる。


勃起し出した乳首を舌で潰したり吸ったりしてると、顔を持ち上げられて深く口付けられる。


/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ