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第11章 女装レズプレイ

「スミレちゃん！
服を脱いで三宅くんに着せるんじゃ！」
難波先生が嬉しそうです。

難波先生はとにかく私を裸にしたい･･･

そのスケベ心は分かっていますが
三宅さんのためには仕方ありません。

私は服を脱ごうとします。

すると･･･

「スミレちゃんが脱いでも仕方ないよ。
僕の身体のサイズじゃ･･･
スミレちゃんの服は着られないよ」
三宅さんが言いました。

残念そうな難波先生･･･。