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変態キャンディー
第11章 女装レズプレイ

当たり前ですが・・・
逞しい男性の脚が見えました。
「私・・・筋肉が付きすぎて・・・
それがコンプレックスなのよね・・・」
三宅さんが言いました。
「まあ・・・男ですからね・・・」
どう言っていいか分からないので・・・
私はこのように返しました。
「まあ!ひどいっ!スミレちゃんも・・・
私がホントの女じゃないから・・・
バカにしてるのね!」
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「スミレちゃん・・・恥ずかしいけど・・・
もっとスカートをめくっていいのよ・・・」
三宅さんのスカートを完全にめくると・・・
睾丸と勃起したオチンチンが
ショーツからはみ出しています。
「オチンチン・・・出てますね・・・」
「まあ酷いっ!これは大きなクリトリスよっ!」
逞しい男性の脚が見えました。
「私・・・筋肉が付きすぎて・・・
それがコンプレックスなのよね・・・」
三宅さんが言いました。
「まあ・・・男ですからね・・・」
どう言っていいか分からないので・・・
私はこのように返しました。
「まあ!ひどいっ!スミレちゃんも・・・
私がホントの女じゃないから・・・
バカにしてるのね!」
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「スミレちゃん・・・恥ずかしいけど・・・
もっとスカートをめくっていいのよ・・・」
三宅さんのスカートを完全にめくると・・・
睾丸と勃起したオチンチンが
ショーツからはみ出しています。
「オチンチン・・・出てますね・・・」
「まあ酷いっ!これは大きなクリトリスよっ!」

