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変態キャンディー
第15章 天才化キャンディー
そのとき・・・
ジョセフィーヌは後ろ脚でジャンプし・・・

三宅さんの手から・・・
金色のキャンディーが詰まった試験管を
前脚で奪い取りました。

「こらっ!ジョセフィーヌ!
返すんだ!」

「そのキャンディーは
とても貴重なんじゃ!」

三宅さんと難波先生が叫びます。

「申し訳ないけど・・・
このキャンディーは犬族のために
使わせてもらうわっ!」
ジョセフィーヌは前脚でドアを開け
研究室を飛び出します。
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