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変態キャンディー
第1章 痴漢キャンディー

満員のバス・・・
女子学生もたくさん乗ってます。
「痴漢をしたい・・・」
三宅さんはもう一度ささやきました。
なぜ・・・三宅さん?!
いつもは優しくって楽しい三宅さんの豹変に
私は驚いています。
「ガマンできない・・・」
三宅さんはつぶやき続けます。
「三宅さん!ガマンしてください!
犯罪になっちゃいますよっ!」
私は三宅さんに訴えます。
「ダメだ・・・ガマンできない・・・」
大好きな三宅さんを犯罪者にしたくありません。
私は覚悟を決め・・・三宅さんに言いました。
「痴漢をするなら・・・私にしてください・・・」
女子学生もたくさん乗ってます。
「痴漢をしたい・・・」
三宅さんはもう一度ささやきました。
なぜ・・・三宅さん?!
いつもは優しくって楽しい三宅さんの豹変に
私は驚いています。
「ガマンできない・・・」
三宅さんはつぶやき続けます。
「三宅さん!ガマンしてください!
犯罪になっちゃいますよっ!」
私は三宅さんに訴えます。
「ダメだ・・・ガマンできない・・・」
大好きな三宅さんを犯罪者にしたくありません。
私は覚悟を決め・・・三宅さんに言いました。
「痴漢をするなら・・・私にしてください・・・」

