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第16章 あとがき

さて
そろそろ終わりにします

中盤以降ですが
忍の病状や弦宮麻那の認知症については、少ない偏った資料のもとの描写のため、違和を覚える方がいらっしゃったら深くお詫び致します

ホストや医者の世界も全てはフィクション

どうぞお見逃しくださいませ

ではでは
類沢と瑞希の再会を祈りつつ
失礼します

この作品は
どこまでも玩具
のパロディーです
ご興味のある方は、よろしければ併せてご覧ください