この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女教師冴子の変貌
第6章 脅迫
昨日の、小笠原との時間を思い出し
気が付くと、無我夢中で翔のモノを
口に含んでいた。
学生時代の彼氏たちともした事がない『フェラ』を
今…
教え子である翔にしているという現実が
冴子を、ますます高揚させていた。
不器用な舌使いで舐め回し…
喉の奥まで含む…
ただただ、夢中になってしゃぶった。
「…っうぅ…はぁ…」
恍惚の表情を浮かべる翔
少し冷静になった冴子が、翔の顔を覗き込む。
「気持ちいいの?小笠原君」
「うん…たまらないよ、せんせい…」
『チュパ、チュパ…』
見よう見まねで、音を立てて吸ってみた。
「……あっ…あっ……せんせ…」
翔は…
あっけなく、冴子の口の中に欲望の白い液体を
撒き散らした。