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女教師冴子の変貌
第7章 視線
いつの間にか側にいた松田が

「朝から色っぽ過ぎるって。俺のこと誘ってるの?」

冴子の耳元で囁きながら

ブラウスから透けて見える小さな突起を

軽く摘まんだ。



「…っぁ…」



まわりの目がある職員室では

松田も、これ以上の事はして来なかった。



ジンジンと痺れて来た下半身を

何とか鎮めようと

意味もなく、数学の教材を開いた。



松田に摘ままれた指の感触の記憶が

なかなか消えない。
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