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藤の舞
第9章 獲物
あ゛あ゛あ゛…気持ちいい…いぃ…んくっ…
獲物が鳴いたのを確認して、ローターごと乳首を握りひねる。
んぐぁあああ…
プシャァアア…
真上に噴く潮をカメラに収め、理性など感じられないだらしない唇も写す。
「ああ、派手にいきましたね。
まだまだいっぱいあげるのに、我慢が足りない。」
ぁあああ…
同じローターを2つ出して反対の乳房と陰部に置く。
うぁあああ…いぃ…いくっ…またいくう…
獲物はガタガタと椅子を鳴らして喜ぶ。
僕はもう声はかけず。獲物のイヤらしい体が跳ねる様子をあちこちから撮影した。
静かに歩き、気配を消して、獲物が玩具で一人で遊んでいると気づくまで…
そして次の玩具を取り出した。
何人もで遊ぶには使える穴が沢山あった方がいい。
どうせならそこの気持ち良さを覚えさせてからが、尚更面白い。
いくつかの玩具を用意した。
獲物は何度達しただろうか…
しばらくはイクと宣言していたが、もうイキっぱなしで訳のわからない喘ぎ声を出していた。
そして快楽地獄に放置されているともわかったようだ。
いやっ…まだいぐぅ…せんせぅ…やめて…もう…先生…私を抱いて…sexしてぇ…
獲物が鳴いたのを確認して、ローターごと乳首を握りひねる。
んぐぁあああ…
プシャァアア…
真上に噴く潮をカメラに収め、理性など感じられないだらしない唇も写す。
「ああ、派手にいきましたね。
まだまだいっぱいあげるのに、我慢が足りない。」
ぁあああ…
同じローターを2つ出して反対の乳房と陰部に置く。
うぁあああ…いぃ…いくっ…またいくう…
獲物はガタガタと椅子を鳴らして喜ぶ。
僕はもう声はかけず。獲物のイヤらしい体が跳ねる様子をあちこちから撮影した。
静かに歩き、気配を消して、獲物が玩具で一人で遊んでいると気づくまで…
そして次の玩具を取り出した。
何人もで遊ぶには使える穴が沢山あった方がいい。
どうせならそこの気持ち良さを覚えさせてからが、尚更面白い。
いくつかの玩具を用意した。
獲物は何度達しただろうか…
しばらくはイクと宣言していたが、もうイキっぱなしで訳のわからない喘ぎ声を出していた。
そして快楽地獄に放置されているともわかったようだ。
いやっ…まだいぐぅ…せんせぅ…やめて…もう…先生…私を抱いて…sexしてぇ…