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藤の舞
第9章 獲物
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あれだけ純情そうな奥さんが先生の手に落ちた。

僕は助けてあげられなかったと後悔しながらも、
全身汗ばみながら、浣腸液を噴き出して悦ぶ奥さんを不謹慎にも美しいとも思った。

自身が痛いほど怒張し僕はズボンも下着も脱いでパソコンの前に座り直した。

金盥を片付け奥さんのお尻を拭い、先生が背中を撫でて奥さんを起こす。

ベッドで休むよう促された奥さんは、ふらふらと先生の後をついていく。

ベッドのカメラに画面が切り替わり、横になるよう先生が言う。

先生も僕同様、ズボンを押し上げるほど怒張していた。

奥さんはベッドに上がらない。カクンと崩れて跪いたと思ったら、先生のズボンのベルトをカチャカチャ外し始めた。

無声の画像か先生の命令が消されたかと思ったが、ベルトを外す金属音が、そうでないことを示していた。

無言のままファスナーを開けズボンと下着を下ろしたところで、

「先生、舐めさせてください…」

奥さんは下着から跳ね出た先生のモノを見詰めながら言った。

「どうしたいんですか?」

先生は診療のような口調で穏やかに言う。

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