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藤の舞
第9章 獲物
っはぁああ…好きです…先生とsexしたいです…先生…ペニスが欲しい…
「自分のココがどうなってるかわかりますか?」
先生が大陰唇を指でなぞる。
んぁはぁあ…
「ほら、イヤらしいマンコにお似合いな言葉できちんと言ってみなさい。」
「先生…淫乱おマンコに、先生のおちんぽ…ください…いっぱい挿して…淫乱女を…治して…ください…」
奥さんはどんな表情で言っているのだろう。背を向けてわからないのだが、声も体も震えていた。
でも、欲は抑えられず、なぞられた大陰唇から、トロッとした蜜が溢れた。
***************************
獲物の洗脳と調教が上手くいっていることに、ほくそ笑む。
予想以上にイヤらしいフェラを施し、恥じらいもなく体を開き、蔑まれながら蜜を垂らして男を欲しがるメスに成り下がった。
もう治療なんて名目も必要ないだろう。
明日は休診だが、それでもくると言うなら、とことんなぶってやろう。
「欲しいなら勃起させなきゃですね。」
獲物は尻から手を離し、僕の腰の脇に肘をついた。
ピシャッ…
あぅぅ…
「自分のココがどうなってるかわかりますか?」
先生が大陰唇を指でなぞる。
んぁはぁあ…
「ほら、イヤらしいマンコにお似合いな言葉できちんと言ってみなさい。」
「先生…淫乱おマンコに、先生のおちんぽ…ください…いっぱい挿して…淫乱女を…治して…ください…」
奥さんはどんな表情で言っているのだろう。背を向けてわからないのだが、声も体も震えていた。
でも、欲は抑えられず、なぞられた大陰唇から、トロッとした蜜が溢れた。
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獲物の洗脳と調教が上手くいっていることに、ほくそ笑む。
予想以上にイヤらしいフェラを施し、恥じらいもなく体を開き、蔑まれながら蜜を垂らして男を欲しがるメスに成り下がった。
もう治療なんて名目も必要ないだろう。
明日は休診だが、それでもくると言うなら、とことんなぶってやろう。
「欲しいなら勃起させなきゃですね。」
獲物は尻から手を離し、僕の腰の脇に肘をついた。
ピシャッ…
あぅぅ…