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藤の舞
第9章 獲物
アナルへの刺激もそのまま快感と認識して呻き声をあげていた。
隙間から息を吹き込んでやり、激しく指を出し入れする。
ブブっ…ブブっ…
「ほら、尻穴ははしたない音を立てて悦んでますよ。」
ぐぁあああ…だめぇ…私は…尻穴で…感じる…変態女ですぅ…出るっ…なんか出ちゃうぅぅ…
ピィーンと身体が硬直し、時が止まったかのような瞬間が訪れる。
ぅひいぃぃ…いくっ…
プシャァアア…
獲物が盛大に潮を噴く。
あぁ…あわぁああ…
認めたくない理性が哀しい声を発するが、
潮を噴いて達した事実は変わらない。
獲物はガクガク震えながら、その事実を受け止めた。
「尻穴だけで潮まで噴いて、気持ち良かったんですね。」
獲物が身体を捩ってこっちを見る。
「でも、まだ足りないんでしょう?
どうしたいのか、言ってみなさい。」
冷めた目で見返すと獲物は唇を震わせた。
膣口を指でなぞっていくと堪えかねて獲物が口を開く。
「そこに先生のをください。」
「そこ?」
「あぁ…私の淫乱なオマンコに
先生のチンポを
填めてくださいぃ」
身体を捩ったまま視線を合わせて、獲物が奴隷に成り下がった。
隙間から息を吹き込んでやり、激しく指を出し入れする。
ブブっ…ブブっ…
「ほら、尻穴ははしたない音を立てて悦んでますよ。」
ぐぁあああ…だめぇ…私は…尻穴で…感じる…変態女ですぅ…出るっ…なんか出ちゃうぅぅ…
ピィーンと身体が硬直し、時が止まったかのような瞬間が訪れる。
ぅひいぃぃ…いくっ…
プシャァアア…
獲物が盛大に潮を噴く。
あぁ…あわぁああ…
認めたくない理性が哀しい声を発するが、
潮を噴いて達した事実は変わらない。
獲物はガクガク震えながら、その事実を受け止めた。
「尻穴だけで潮まで噴いて、気持ち良かったんですね。」
獲物が身体を捩ってこっちを見る。
「でも、まだ足りないんでしょう?
どうしたいのか、言ってみなさい。」
冷めた目で見返すと獲物は唇を震わせた。
膣口を指でなぞっていくと堪えかねて獲物が口を開く。
「そこに先生のをください。」
「そこ?」
「あぁ…私の淫乱なオマンコに
先生のチンポを
填めてくださいぃ」
身体を捩ったまま視線を合わせて、獲物が奴隷に成り下がった。