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第9章 獲物

僕の腰の突き上げに合わせて声を漏らす獲物。

その腟口からﾃｶﾃｶ光る自身の出入りがはっきりと映されていた。


んはぁ…気持ちいいっ…

｢そんなにちんこいいですか？｣

激しく突き上げていく。

はぅう…いっぱいくる…気持ちいいっ…ちんこ…好きっ…

鏡に向かって泣き叫びながら訴える獲物。

ｸｸｯ…もうすぐ、いっぱいもらえるさ。


獲物が淫らに鏡に叫ぶのを眺めていた。

ギャラリーもさぞかし喜ぶだろう。


はんん…

キツい、イキそうだ。

ぁああ…先生っ…またおっきくなった…


出しますよ…

んぁあ…いぃ…

獲物の腰を掴んで激しく打ち付けていく。

ぁああああ゛…

でるっ…

びゅくっ…

あぁ…熱いっ…きた…

出しながら動かしていくと、白濁が溢れて肉茎を伝う。

獲物はそれをしっかり見届けて意識を手放した。