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藤の舞
第10章 休診日
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ボクはまた今日も先生のサイトで奥さんを見ていた。
休診日にやってきて、先生にオモチャにされる奥さんを助けたいと思いつつも、淫らな姿に興奮していた。
うちの先生が患者の少ない午後に研修にいくと出かけてしまったので、留守番をしながら診療の合間にサイトを見ていた。
アナルで2度もいった奥さんは先生に尻を叩かれ、ムクリと起き上がりこちらを、いや、先生を見る。
とろけた目と締まりのない顔で、
「せんせぇ…先生のおチンコを私のチンコ入れに入れてください。」
向き直り正座して頭をベッドに付けるほど下げて、はっきりと言った。
「ふふっ、段々自分の立場がわかってきたようですね。
いい子だ。
自分で入れなさい。」
奥さんは、チェーンの端を両手に持たされピンと張らさせられる。
はぅぅ…
大股開きでボクに向かう奥さんは赤珊瑚のようなクリを剥き出しにし、イヤらしい汁でべちょべちょの秘部を晒して先生に跨がった。
待ちわびた蜜口はパクパクと口を開き肉襞はうねっていた。
チンコをチンコ入れに挿してください。
ボクはまた今日も先生のサイトで奥さんを見ていた。
休診日にやってきて、先生にオモチャにされる奥さんを助けたいと思いつつも、淫らな姿に興奮していた。
うちの先生が患者の少ない午後に研修にいくと出かけてしまったので、留守番をしながら診療の合間にサイトを見ていた。
アナルで2度もいった奥さんは先生に尻を叩かれ、ムクリと起き上がりこちらを、いや、先生を見る。
とろけた目と締まりのない顔で、
「せんせぇ…先生のおチンコを私のチンコ入れに入れてください。」
向き直り正座して頭をベッドに付けるほど下げて、はっきりと言った。
「ふふっ、段々自分の立場がわかってきたようですね。
いい子だ。
自分で入れなさい。」
奥さんは、チェーンの端を両手に持たされピンと張らさせられる。
はぅぅ…
大股開きでボクに向かう奥さんは赤珊瑚のようなクリを剥き出しにし、イヤらしい汁でべちょべちょの秘部を晒して先生に跨がった。
待ちわびた蜜口はパクパクと口を開き肉襞はうねっていた。
チンコをチンコ入れに挿してください。