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藤の舞
第11章 公開
「ウゥゥ…沢山でたのぅ…若いオマンコに放たれて、幸せもんの精子やな。
ほら、泳いで卵を探せっ」
客は自身に話しかけながら、捏ねるように腰を回し、奴隷の口から唾液を啜っては戻していた。
アア゛ア゛ア゛…
奴隷は凌辱への嘆きの叫びを出すが、客は気にもせず、さっさと自身を抜き去り、奴隷の拘束を外す。
そして後始末もせずに、自分だけ診察ベッドに横たわってしまう。
「ほれ君、このお嬢さんのオマンコに殺精子剤を入れてやれ。
心配でsexに没頭出来ないらしいよ。」
僕は客の言う通りに奴隷の膣内に薬を入れる。
奴隷は大粒の涙を溢しながら僕の方を見た。
「お嬢さん、ひと安心したところで、さっきはイキそびれてもの足らんだろう。
ワシも一発抜いて落ち着いたから、次はお嬢さんをたっぷりイカせてやれるよ。
こっちに来なさい。」
僕の顔色を窺っていたが、顎でしゃくって客のところにいくように促せば、自ら台を降りて客のところへ向かっていった。
「うんうん、突然で驚いたんだよな。大丈夫、まだイッテないんだろ?
体に正直になれば、ほら、楽になるから。」
ほら、泳いで卵を探せっ」
客は自身に話しかけながら、捏ねるように腰を回し、奴隷の口から唾液を啜っては戻していた。
アア゛ア゛ア゛…
奴隷は凌辱への嘆きの叫びを出すが、客は気にもせず、さっさと自身を抜き去り、奴隷の拘束を外す。
そして後始末もせずに、自分だけ診察ベッドに横たわってしまう。
「ほれ君、このお嬢さんのオマンコに殺精子剤を入れてやれ。
心配でsexに没頭出来ないらしいよ。」
僕は客の言う通りに奴隷の膣内に薬を入れる。
奴隷は大粒の涙を溢しながら僕の方を見た。
「お嬢さん、ひと安心したところで、さっきはイキそびれてもの足らんだろう。
ワシも一発抜いて落ち着いたから、次はお嬢さんをたっぷりイカせてやれるよ。
こっちに来なさい。」
僕の顔色を窺っていたが、顎でしゃくって客のところにいくように促せば、自ら台を降りて客のところへ向かっていった。
「うんうん、突然で驚いたんだよな。大丈夫、まだイッテないんだろ?
体に正直になれば、ほら、楽になるから。」