この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第13章 買い物
「ほら、全部入っただろう?俺の腹にキスしてご覧。」
奴隷が唇を締めて、フェラのまま客の付け根部分の腹にキスをする。
チュッチュッと唇を離すので必然的に喉を棹が往復する。
「うん、上手だ。俺もエチケットとして、モジャモジャを手入れしてるんだよ。嫌じゃないだろ?」
チュッチュッ…
とキスで奴隷が返事をした。
確かに客は陰毛を綺麗に剃り落としていて、それが余計に長さを強調していた。
「そして、先っぽが声帯に届いているのがわかるかい?」
チュッ…チュッ…
「声帯は左右二枚の膜で出来ていて真ん中が弁のように開いて声が出る。
君は今、声の代わりに俺を通しているんだけどね。
唾は、大きなストローをクワエてるつもりで、俺ごと吸えばいい。
舌をたまに使って刺激してみろ。
君が嫌がったりしなかったら、さっきみたいに頭を抱えたりしないから。」
チュッ…チュッ…
ゆっくりと客が腰を引き、モノが口から生えてくる。
コカァ…
喉を空気が通る音がした。
切っ先が口内まで戻ってくると、頬を凹ませ飴をしゃぶるように舌で転がしている。
「凄くいいよ。声帯に当たった時に声を出すと膜が震えて気持ちいいんだ。」
奴隷が唇を締めて、フェラのまま客の付け根部分の腹にキスをする。
チュッチュッと唇を離すので必然的に喉を棹が往復する。
「うん、上手だ。俺もエチケットとして、モジャモジャを手入れしてるんだよ。嫌じゃないだろ?」
チュッチュッ…
とキスで奴隷が返事をした。
確かに客は陰毛を綺麗に剃り落としていて、それが余計に長さを強調していた。
「そして、先っぽが声帯に届いているのがわかるかい?」
チュッ…チュッ…
「声帯は左右二枚の膜で出来ていて真ん中が弁のように開いて声が出る。
君は今、声の代わりに俺を通しているんだけどね。
唾は、大きなストローをクワエてるつもりで、俺ごと吸えばいい。
舌をたまに使って刺激してみろ。
君が嫌がったりしなかったら、さっきみたいに頭を抱えたりしないから。」
チュッ…チュッ…
ゆっくりと客が腰を引き、モノが口から生えてくる。
コカァ…
喉を空気が通る音がした。
切っ先が口内まで戻ってくると、頬を凹ませ飴をしゃぶるように舌で転がしている。
「凄くいいよ。声帯に当たった時に声を出すと膜が震えて気持ちいいんだ。」