この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第13章 買い物
「先生タフですね。」
「今日のために、何日も禁欲して、バイアグラまで飲んだんだから、何度でも出せそうだよ。」
その努力に皆が頭を下げた。
「ほら、奥さん、まだ半分しか入っていないんだぜ?
息吐いて力抜きな。」
確かに、まだ竿の一番反り返った中腹が見えていた。
「さあ、先生の人造凶器とどっちが奥まで来てるか、比べて教えてくれよ。」
ズブズブズブ…
ああぅ、ぅおおっ…そんなっ…そんな奥までっ…
「ほら、全部入って、つるつるが当たってるだろう?」
玉袋がちょうどバイブに当たって押し込む作用を果たしていた。
「あああっ…おまんこのより、ずっと奥まで来ていますぅ…」
「そうだな。バイブの先端がちょうど笠裏に当たってるよ。
でも安心しな、鏡の中には俺より長い奴も、長くて太い奴もいる。
更に色々入れて人造チンコにしてるのもいるから、
まだまだ先はあるぜっ…」
そう言ってゆっくりと長いストロークを開始した。
オオオオン…オオオオン…
ああ、いくっ…いくっ…
そんな言葉で止まる客ではない。
奴隷の手首を掴み、頭上に纏めて上体を起こさせる。
「今日のために、何日も禁欲して、バイアグラまで飲んだんだから、何度でも出せそうだよ。」
その努力に皆が頭を下げた。
「ほら、奥さん、まだ半分しか入っていないんだぜ?
息吐いて力抜きな。」
確かに、まだ竿の一番反り返った中腹が見えていた。
「さあ、先生の人造凶器とどっちが奥まで来てるか、比べて教えてくれよ。」
ズブズブズブ…
ああぅ、ぅおおっ…そんなっ…そんな奥までっ…
「ほら、全部入って、つるつるが当たってるだろう?」
玉袋がちょうどバイブに当たって押し込む作用を果たしていた。
「あああっ…おまんこのより、ずっと奥まで来ていますぅ…」
「そうだな。バイブの先端がちょうど笠裏に当たってるよ。
でも安心しな、鏡の中には俺より長い奴も、長くて太い奴もいる。
更に色々入れて人造チンコにしてるのもいるから、
まだまだ先はあるぜっ…」
そう言ってゆっくりと長いストロークを開始した。
オオオオン…オオオオン…
ああ、いくっ…いくっ…
そんな言葉で止まる客ではない。
奴隷の手首を掴み、頭上に纏めて上体を起こさせる。