この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第13章 買い物
死体のような奴隷の3穴に代わる代わる突っ込んで、自身を奮い起たせていく。
もしかしたら、死体愛好家の気があるかもしれない…
自己診断した。
「せんせぇ…」
呆けた表情のまま奴隷が目覚める。
僕は椅子に腰掛けていた。
「せんせぇはsexしなくてよろしいんですか?」
「いや、そんなことはないよ。
寝ている間に全部味あわせてもらったよ。」
客たちの混ざった精液にまみれて反りたつものを、白衣を開いて見せてやる。
「せんせぇ…こんな私を正常位で抱いていただけますか?」
「ああ、構わないよ。」
「お詫びに今日覚えたイマラチオでお返ししますから…」
「それは楽しみだね。」
僕が狂乱の根源なのに、奴隷は、完全に懐柔している。
客に交ざらなかったのは、そのためだ。
自分の欲の為でなく、奴隷の欲の為にお膳立てしてあげているという体(てい)が、奴隷に染み付くのだ。
まぁ、初回だけで、明日以降は、奴隷が自分を見失ったら、すぐに交ざるのだが…
正常位でsexすることで浄化すると思っているのだろうか、
イマラチオのオマケつきとは…頼もしい限りだ。
シーツを代えたベッドに誘導する。
もしかしたら、死体愛好家の気があるかもしれない…
自己診断した。
「せんせぇ…」
呆けた表情のまま奴隷が目覚める。
僕は椅子に腰掛けていた。
「せんせぇはsexしなくてよろしいんですか?」
「いや、そんなことはないよ。
寝ている間に全部味あわせてもらったよ。」
客たちの混ざった精液にまみれて反りたつものを、白衣を開いて見せてやる。
「せんせぇ…こんな私を正常位で抱いていただけますか?」
「ああ、構わないよ。」
「お詫びに今日覚えたイマラチオでお返ししますから…」
「それは楽しみだね。」
僕が狂乱の根源なのに、奴隷は、完全に懐柔している。
客に交ざらなかったのは、そのためだ。
自分の欲の為でなく、奴隷の欲の為にお膳立てしてあげているという体(てい)が、奴隷に染み付くのだ。
まぁ、初回だけで、明日以降は、奴隷が自分を見失ったら、すぐに交ざるのだが…
正常位でsexすることで浄化すると思っているのだろうか、
イマラチオのオマケつきとは…頼もしい限りだ。
シーツを代えたベッドに誘導する。