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藤の舞
第17章 童歌
何故か最後に残りたくないと思った。

主と俺との一騎討ち、
そして俺が鶴で終わる。

主が

「お先に失礼しますね。ラストのスペシャルバージョンをお楽しみに。」

そう残して腰を振り、女は、『せんせぇ』と甘い声を出して震えながら何度もいく。

やはり女は主の奴隷で、主は女にとって特別ということなのだ。

主に精を放たれて、女はもうふらふらと足すら力が入らなくなった。

すると男たちが、縄で女の足を括り、胴体に縛り付けた。
手首の拘束も外し、女の背中に回して縛り、手足のない小包のように天井からぶらさがっていた。

「今日の達磨はどれくらい反応いいかな?」

「ただの達磨じゃ面白くないよ。オマンコ絞めとけよ。」

バシーン…

強くぶたれた女が回り始めたが、女の腰にかかったバンドに左右に輪がついており、
そこにロープを結び、それを男たちが動かして女を操作して止めた。

「一人でも籠女はできるのですか?」

俺は尋ねる。

「はい、スペシャルバージョンなので、貴方は何もしなくていいのです。
ただ、歌の終わりまで保っていただいた方が皆が楽しめます。」

♪♪“か〜ごめ、籠女…“

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