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藤の舞
第18章 人工受精
教わったように、乳輪からツルツルと擦ると、ふにゃふにゃだった乳首が、
もう一度擦る時には、少し芯を持つ。

自身への要領でシコシコ扱くと、ツンと上向き気味に完勃した。

「まるでちんこだな…そのうち精液出るようになるんじゃないか?」

手を止めずに言えば、グッと唇を噛み、膝をモジモジ擦り合わせて声を抑えていた。

「それで、話ってなんだ?」

「っぁ…あの…大変申し訳ございませんでした。」

「それは聞いた。で、話は?要望は?
別れたいか?」

「い、いえ…っぁ…赤ちゃんが…欲しいです…」

「あいつらに孕ませてもらえばいいだろう。」

「信じてもらえないでしょうが、愛してるのは、ご主人様だけです…」

「でも、俺じゃ満足しないから、子種だけ吸い取って、sexはあいつらと?」

うぅ…

「ああ、ちびちんこ勃起し過ぎて発射したいだろう。

ああそうか、俺も、体の改造に協力してやるよ。
子供が出来れば、ちびちんこから白いの出るようになるだろう。」

あぁ…酷い…

「酷いか?俺が…
そんな体に変えられるほど沢山の男に弄らせて、
俺の子種で妊娠して、俺の子に、そのちびちんこしゃぶらせるんだぞ?

もう寝る。」
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