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藤の舞
第18章 人工受精
とうとう二人がかりで掴み、ゆっくりと立ち上がる。
残りの二人がローターとバイブで勃起した妻の乳首を擦った。

っはぁあ…もうだめっ…チンコ…チンコ…ちょおだいぃ…


「当店では鰻の生態に着目し、竹筒に潜り込む鰻の首を絞めて、串打ちを行います。

鰻は、ドジョウと同じく、泥を好み、湿った暗い穴を見つけて頭を突っ込む性質があります。」

講釈が終わり、皆が、これから行われることが予測出来た。

いやぁ…いやぁ…

妻もわかったようで鎖を鳴らして暴れる。

「ちなみに蛇足ですが、今日の鰻は3日も餌を抜いて、水からも揚げて有ります。歯を抜いてありますから、皆さんお怪我の心配はございません。

ただ、かなり空腹でいますから、濡れた穴を見つけたら、奥まで入って喰らいつき、離れないと思います。」

いゃぁああああ…

「大丈夫さ、チンコ欲しかったんだろう?
すぐに鰻チンコが気に入るさ、
人間のチンコじゃ勝てない太さと長さと活きがあるからね。」

固定された妻の太ももに、鰻がピタッと張り付けられる。

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