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藤の舞
第18章 人工受精
グチュグチュと激しい抜き差しに内膜が捲れ出ると、ソコをペロペロと舐める。

はぁあ…おかしくなっちゃぅぅ…

「そうさ、おかしくなっちゃぇ…尻穴だけで感じる変態になっちゃぇ〜」

じっくりとなぶられて洗脳される。

入り口の挿入感と排泄感だけを刺激されていく。

はぁあ〜、くぅうう〜、んぁああ〜

小人たちは指を中指に差し替えて、もっと奥から深く出し入れする。

はぅうっ…もっ…と…ぁあああん…

「チンコでゴシゴシしたら気持ちいいだろうねぇ…」

っくぅぅう…

汗をかいて何かに堪えて体を揺らす奴隷が、10分もしないうちに叫んだ。

っぁあ…チンコ…ちょおだい…アナルに、チンコさしてぇ…

「じゃあ、チンコと一緒にいいものをあげるよ。」

直径四センチ程の珠を沢山並べる。
最初の一つだけ紐が付いたものを入れ、次々に入れていく。

はぅっ…はぅうっ

入れる度に奴隷は喜んだ。

「さぁ今からチンコを入れるからね。」

既に沢山の珠を呑み込んだアナルにモノをゆっくり差し込んだ。


っぁあ…あつぃ…チンコ…あつくて…いぃ…

無機質な珠より肉の感触を味わって、奴隷が喜ぶ。

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