この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞
第18章 人工受精
マングリ返しの頭を抜いて、四つん這いにし、バックから責める。
あひぃ…ぅおっ…ぅおお…
「お前も続けて楽しめるだろう?」
ズコズコと空気を纏って出入りさせ、
互いの腰を反対回りにして絡みつける。
「ほら絞めろ。」
絞めさせて、キツい菊門に浅く早い抽挿を繰り出す。
あひっ…あひっ…でるでる出るぅ…
「ああ、出るなら、小便でも糞でも出せよ。
人間やめた快感が味わえるさ。」
あぅあぅあううう…
生憎何も出ず、奴隷の上の口からヨダレが垂れるだけだった。
「次は奥だからな。」
あぅあぅ…はぃい…くださぃ…くださいぃ…
また、奥まで貫かれて放たれ、奴隷は笑みを浮かべた。
「やはり、だいぶ飲み込み早いね。
俺は、一番勘違いしやすい体位でしてやるよ。」
ごろんとひっくり返されて、正常位で繋がる。
奴隷は肩と腰に手足を回した。
それは本当に、端からみても、普通のsexと変わらない喜びようで、
奴隷は足を引き付け小人の腰を引き、自分の腰を浮かせて迎え打ち、
深い結合を望んでいた。
内ももに力を入れて締め付けているのがわかる。
はふぅ…いぃ…いくぅ…
ゆっくりと大きくうねる体。
あひぃ…ぅおっ…ぅおお…
「お前も続けて楽しめるだろう?」
ズコズコと空気を纏って出入りさせ、
互いの腰を反対回りにして絡みつける。
「ほら絞めろ。」
絞めさせて、キツい菊門に浅く早い抽挿を繰り出す。
あひっ…あひっ…でるでる出るぅ…
「ああ、出るなら、小便でも糞でも出せよ。
人間やめた快感が味わえるさ。」
あぅあぅあううう…
生憎何も出ず、奴隷の上の口からヨダレが垂れるだけだった。
「次は奥だからな。」
あぅあぅ…はぃい…くださぃ…くださいぃ…
また、奥まで貫かれて放たれ、奴隷は笑みを浮かべた。
「やはり、だいぶ飲み込み早いね。
俺は、一番勘違いしやすい体位でしてやるよ。」
ごろんとひっくり返されて、正常位で繋がる。
奴隷は肩と腰に手足を回した。
それは本当に、端からみても、普通のsexと変わらない喜びようで、
奴隷は足を引き付け小人の腰を引き、自分の腰を浮かせて迎え打ち、
深い結合を望んでいた。
内ももに力を入れて締め付けているのがわかる。
はふぅ…いぃ…いくぅ…
ゆっくりと大きくうねる体。