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藤の舞
第18章 人工受精
ヒギィィィィ…

かはぁ〜すげぇいいっ…

ズンと打ち込んだ腰が止まり、ようやく宴が終わった。



「じゃあこれをプレゼントに…」

「明日も来ます。」

小人たちが紳士に戻って部屋を出ていった。







っがぁあああ…


まだ狂乱の中にいるのか、叫んで奴隷が目覚める。

一人で立てないようで、抱えてシャワーを浴びさせてプレゼントを填める。

「こ、これは…」

「彼らからのプレゼントですよ。
誰かに襲われないように出そうです。」

貞操帯を装着する。
アナルにはスティックがついているが、膣には何もない、鍵を掛けてタクシーを呼んで帰した。
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