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藤の舞
第8章 痒み
っは…凄く硬くなってっ…コリコリしてますっ…気持ちいい
「もっと弄ってヨクしてあげなさい。」
っあ…んくぅ…先生っ…イキます。…イッテもいいですか?っ
「どうぞ、遠慮なく…」
っは…はぃぃ…イィ…っくっ…
んん゛
ップシャァァァ〜
ポァァァン
噴いた潮が金盥を鳴らす。
獲物が脚を震わせて息を整えようとしていた。
「クリームを流して薬を塗ったら終わりです。
今日は膣内の治療は必要ないですからね。」
「はい、わかりました。」
シャワーを弱めにしてクリームを流していく。
獲物はモジモジとしていた。
「先生…昨日のようにはしていただけないですか?」
「昨日とは?電気は毎日はしませんよ。」
「いえ、その…
あの、先生っ…もっと気持ちよくして欲しいんです。」
「つまり?」
「先生の欲しいんです。」
「sexは治療が終わったら、ご主人とした方がいいですよ。」
心にも無いことを言う。
もう一言、はっきりと言わせたい。
「先生…昨日、初めて中で気持ちよくなれたんです。主人とは一度もそんなことなくて…
家に帰っても忘れられなくて…」
「どうして欲しいんですか?」
「もっと弄ってヨクしてあげなさい。」
っあ…んくぅ…先生っ…イキます。…イッテもいいですか?っ
「どうぞ、遠慮なく…」
っは…はぃぃ…イィ…っくっ…
んん゛
ップシャァァァ〜
ポァァァン
噴いた潮が金盥を鳴らす。
獲物が脚を震わせて息を整えようとしていた。
「クリームを流して薬を塗ったら終わりです。
今日は膣内の治療は必要ないですからね。」
「はい、わかりました。」
シャワーを弱めにしてクリームを流していく。
獲物はモジモジとしていた。
「先生…昨日のようにはしていただけないですか?」
「昨日とは?電気は毎日はしませんよ。」
「いえ、その…
あの、先生っ…もっと気持ちよくして欲しいんです。」
「つまり?」
「先生の欲しいんです。」
「sexは治療が終わったら、ご主人とした方がいいですよ。」
心にも無いことを言う。
もう一言、はっきりと言わせたい。
「先生…昨日、初めて中で気持ちよくなれたんです。主人とは一度もそんなことなくて…
家に帰っても忘れられなくて…」
「どうして欲しいんですか?」