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藤の舞
第8章 痒み
んはっ…またおっきくなるっ…

ズズン…ズズン

ングッ…んんん゛…イグ…

ドクン…ブルッ…ビュッ…ビュルビュル…

んぁ…先生っ…ナカにっ…熱いぃ…

「んん゛…っふぅ…全部奥に出しましたよ…」

っあぁ…赤ちゃん…出来ちゃうぅ…

「妊娠するかもしれませんね。
でも気持ちいいでしょ?」

熱いの…気持ちいい…だめっ…妊娠しちゃぅう…

そう言い残して獲物は意識を飛ばす。

ビデオカメラを近づけ放心している姿を舐め回すように撮り元に戻す。

獲物を揺さぶって起こした。

「口を開けてコレを綺麗にしてください。そして治療を始めますよ。」

呆けて開ける口に奥までペニスをいれて、しゃぶらせて後始末をさせる。


私の本心は先生に全て見抜かれていた。
それを白状することと引き換えに得られる快感…

気を失うほどの快感に酔いしれていた。

起こされて、先生のモノを含まされる。

苦いような生臭さも快感の代償に思えた。

「先生…妊娠してしまうかも…」

「可能性はありますね。
でも望んでいるのでしょう?」

「それは……」

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