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藤の舞
第9章 獲物
「ほら、綺麗に剃れましたよ。
ツルッツルの淫乱オマんこがお目見えです。
さて、この淫乱オマんこどうしましょうか…」
「先生っ…っん
はしたない淫乱オマんこ…舐めてください。」
「フフッ上出来ですね。
舐めやすいように自分でパックリ開いてみなさい。」
カーテンの向こうから、そろそろと手が出てきて、ぷくりとした秘肉を掻き分けて開く。
「っ…先生淫乱オマんこ…どうかたっぷり構ってください。」
「いいでしょう」
カメラを意識して、舌を伸ばし、隠さないようにして肉襞を舐める。
っぁああん…
カメラに顔を向けて、自慢顔をする。
獲物も観客も焦らせば勝手に盛り上がってくれる。
ピチャッ…ペロッ…クチュッ…
花弁はすぐにヒクヒクする。
「クリトリス構って欲しくて硬くなってますね。」
んぁあ…舐めてっ…いっぱい舐めてくださいっ
クチュッ…チュルッ…ピチャピチャッ…
っぁああん…イッ
ピシャァアアア…
勢いよく放物線を描く潮噴きがしっかり収まったと思う。
っぁ…止まらないっ…
「じゃあ塞いで止めましょうね。」
ズズン…
んあ…
ズズン…
んふぅ
すぐさま入れたが、潮が止まり落ち着いたところで今日は移動する予定だ。
ツルッツルの淫乱オマんこがお目見えです。
さて、この淫乱オマんこどうしましょうか…」
「先生っ…っん
はしたない淫乱オマんこ…舐めてください。」
「フフッ上出来ですね。
舐めやすいように自分でパックリ開いてみなさい。」
カーテンの向こうから、そろそろと手が出てきて、ぷくりとした秘肉を掻き分けて開く。
「っ…先生淫乱オマんこ…どうかたっぷり構ってください。」
「いいでしょう」
カメラを意識して、舌を伸ばし、隠さないようにして肉襞を舐める。
っぁああん…
カメラに顔を向けて、自慢顔をする。
獲物も観客も焦らせば勝手に盛り上がってくれる。
ピチャッ…ペロッ…クチュッ…
花弁はすぐにヒクヒクする。
「クリトリス構って欲しくて硬くなってますね。」
んぁあ…舐めてっ…いっぱい舐めてくださいっ
クチュッ…チュルッ…ピチャピチャッ…
っぁああん…イッ
ピシャァアアア…
勢いよく放物線を描く潮噴きがしっかり収まったと思う。
っぁ…止まらないっ…
「じゃあ塞いで止めましょうね。」
ズズン…
んあ…
ズズン…
んふぅ
すぐさま入れたが、潮が止まり落ち着いたところで今日は移動する予定だ。