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藤の舞
第9章 獲物
「ブラジャーだけ着けて、下は丸出し、しかも陰毛を剃り落とした割れ目丸見えのオマんこ。
おかしいですね。」

獲物は項垂れる。

快楽が欲しいなら、言われるままに堪えるしかないとわかって来たようだ。

後ろからブラジャーごと胸を掴む。

っ…

「sexは楽しまなきゃダメなんですよ。
恥ずかしいとか義務的でなくてね。
気持ちいいから、またシたくなる。
それがいいsexだと思いますよ。」

やわやわとブラジャーを揉み、はみ出る乳房に指を滑らせる。

きめ細かな肌がしっとりと指にまとわりつき、豊満ではないが、充分に魅力的な乳房を堪能する。

ブラジャーの紐を外し、片乳に頭を回し、溢れた乳房に舌を這わす。
反対はブラジャーをずり下げて乳房を手で揉み込んでいく。

獲物は鏡で犯されていくのを確認し、観客はその獲物を観察するのだ。

まさか集団でレイプされているとは知らない獲物は、犯されていく快感に悩んでいた。

はっきりと治療外の愛撫をされている姿を鏡で確認し、今一度最後の理性と闘っている。

っぅ…っぁ

「しかし、綺麗で可愛いおっぱいですね。」

パサッ

ブラジャーのホックを外し、乳房が露になる。

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