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藤の舞
第9章 獲物
「だいぶ上手におねだり出来るようになりましたね。
ご主人にも言ってみたらいいと思いますよ。
伴侶に対してお互いに遠慮していると、なかなかsexのチャンスがなくなってしまいますからね。」

「わかりましたっ…先生…でも今欲しいんです。くださいっ…オマんこを棒で擦ってっ」


フフッ…
まあ、好きなだけあげますよ。
そのうち嫌なこともしてもらう為にね。


太い棒を膣内に差し入れる。
「ご自分で出し入れしてみなさい。」

背もたれを起こして手が届くようにしてやる。

そのぶん、芽と後孔を攻めていく。

っああ…いいっ…

遠慮がちに動いていた手が、貪り始める。

後孔の棒も出し入れしたり掻き回してやる。

ああぁ…いいっ…いくっ…

ビクビクンっ…
大きく仰け反り達した獲物は、棒から手を離して放心した。

器具を片付け椅子を戻す。

「ではホルモンの治療に入りましょうか。」

診察ベッドに移動すれば、獲物は着替えの籠をもって着いてきた。


僕が黙って服を脱ぐと獲物も脱ぎ出した。
鏡を頭にして仰向けに寝そべる。

「フェラしてもらえますか?」


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