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人妻短編集
第1章 人妻 雅美(50)

人妻から流れ出る蜜汁の量は、この若い男の欲望を受け入れるために既に十分であった
信一は激しく雅美の唇に吸い付き、雅美の口の中をザラザラとした舌で犯しながら、ガチガチになった「奴」で蜜壺の中をかき回す
「ヌチャ…ヌチャ…ピチャ…」
「奥さん…気持ちいいよ…」
「わたしも気持ちいいわぁ…」
「ピチャ…ピチャ…ヌチャ…クチャ…」
久々にこの豊満な熟女に溺れた信一は、既に抑えがきかなくなっていた
「奥さん…奥さん…」
「はぁ…出ちゃいそう?」
「うん…中でいい…?」
「いいわよ…いっぱい出しなさい…」
「奥さん…中に出すよ…」
「チャッチャッ…チャッ…チャ…チャ…ヌチャ…ヌチャヌチャ」
「いいわよ…いっぱい出してぇ…」
「奥さん…奥さん…雅美っ…つっ…」
信一は腐った男の欲望を雅美の中に吐き出した
信一と雅美の隙間から2人の愛液が行き場をなくして溢れ出ている
2人は獣のように舌を絡ませながら余韻の中にいる
信一が雅美から離れた
人妻の蜜壺から白く濁った液体がダラダラと流れ出てくる
「はぁ…若いわねぇ…」
信一に汚された自分の蜜壺をティッシュでふきながら、雅美がつぶやいた
信一はそのまま風呂場へ行き、浴槽にお湯を張り始める
雅美はずり落ろされたパンツとパンストを脱ぎ、下半身は何もつけずに、缶酎ハイを開けて口をつける
風呂の準備をしてきた信一がベッドにし、座っている雅美の隣りに腰かけ、また、雅美の身体を所構わず愛撫し始める
雅美は酎ハイを口にし、タバコに火を付けながら、熟れた身体を若い男の好きなようにさせている
「気が済んだ?」
「全然、まだ」
「そうなの…笑。私、もう、おばちゃんでしょ?」
「全然、最高だよ…」
もう年だと思い始めていた雅美が、信一と再び会う気になったのは、このためだったのかもしれない
女としての自分に自信を失い始めた今、まだ私は女でいられるのか…
それを確かめたかっただけなのかもしれない…
今の信一からは、はっきり言って、女性に対する優しさや思いやりは感じられない
豊満な熟女の身体に対する男の欲望しか感じられない
でも、そんな信一を見て安心している自分がいる
性奴隷の様に扱われることを喜んでいる自分がいる
信一の欲望の液体が子宮の奥に当たるたびに、言葉にはできない快楽に溺れている自分がいる…
信一は激しく雅美の唇に吸い付き、雅美の口の中をザラザラとした舌で犯しながら、ガチガチになった「奴」で蜜壺の中をかき回す
「ヌチャ…ヌチャ…ピチャ…」
「奥さん…気持ちいいよ…」
「わたしも気持ちいいわぁ…」
「ピチャ…ピチャ…ヌチャ…クチャ…」
久々にこの豊満な熟女に溺れた信一は、既に抑えがきかなくなっていた
「奥さん…奥さん…」
「はぁ…出ちゃいそう?」
「うん…中でいい…?」
「いいわよ…いっぱい出しなさい…」
「奥さん…中に出すよ…」
「チャッチャッ…チャッ…チャ…チャ…ヌチャ…ヌチャヌチャ」
「いいわよ…いっぱい出してぇ…」
「奥さん…奥さん…雅美っ…つっ…」
信一は腐った男の欲望を雅美の中に吐き出した
信一と雅美の隙間から2人の愛液が行き場をなくして溢れ出ている
2人は獣のように舌を絡ませながら余韻の中にいる
信一が雅美から離れた
人妻の蜜壺から白く濁った液体がダラダラと流れ出てくる
「はぁ…若いわねぇ…」
信一に汚された自分の蜜壺をティッシュでふきながら、雅美がつぶやいた
信一はそのまま風呂場へ行き、浴槽にお湯を張り始める
雅美はずり落ろされたパンツとパンストを脱ぎ、下半身は何もつけずに、缶酎ハイを開けて口をつける
風呂の準備をしてきた信一がベッドにし、座っている雅美の隣りに腰かけ、また、雅美の身体を所構わず愛撫し始める
雅美は酎ハイを口にし、タバコに火を付けながら、熟れた身体を若い男の好きなようにさせている
「気が済んだ?」
「全然、まだ」
「そうなの…笑。私、もう、おばちゃんでしょ?」
「全然、最高だよ…」
もう年だと思い始めていた雅美が、信一と再び会う気になったのは、このためだったのかもしれない
女としての自分に自信を失い始めた今、まだ私は女でいられるのか…
それを確かめたかっただけなのかもしれない…
今の信一からは、はっきり言って、女性に対する優しさや思いやりは感じられない
豊満な熟女の身体に対する男の欲望しか感じられない
でも、そんな信一を見て安心している自分がいる
性奴隷の様に扱われることを喜んでいる自分がいる
信一の欲望の液体が子宮の奥に当たるたびに、言葉にはできない快楽に溺れている自分がいる…

