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第8章 熱い水しぶき

つぼみに触れるたび
んっ、と声をあげてしまうが我慢する

頭から水をかぶると徐々に身体も心もクールダウンしていった

気持ち良かった…

ムズムズとうずくアソコが何かを欲しがっていることは明確だった

アイツの熱くて硬いおちんぽをぶち込んで欲しい…


はしたない妄想をしながら身体を洗っていく

ああもう…なんでこんなにあたしは淫乱ではしたないんだろう…

そう思いながらもやっぱりソープまみれの右手はアソコを何度も何度も執拗にすりあげていた