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オナニー中毒者
第2章 変わらない朝

「ごっそーさん」

昨日の夕食の残りを食べ終えた二人は椅子から立ち上がると自室に戻っていった

仲のいい兄弟であると思う、両親との仲が悪い分それだけ


わたしも食べ終わると何事もなく家を後にした

家をでる前にあの人の写真を眺めたのは言うまでもないだろう


「あ、眼鏡忘れた」

わざとらしく声にだすとわたしは家へと引き返した
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